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オーディオラック作り ⑦扉

ラックの前面には観音開きの扉を付けます。下の写真は仮組みしたところですが、まだ框(かまち:縦部材のこと)や桟木に面取り加工が残っています。左右の扉の幅はそれぞれラックの棚の幅に合わせています。全幅で1040mmあります。最終的には蝶番を付けて観音開きにします。それでは、上の状態になるまでの作業を紹介します。▼まず桟木を所定長さに切断します。スライドマルノコを使いましたが、写真のように4本の部材をクランプし...

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オーディオラック作り ⑥棚受ダボ

一番下の棚だけは50Kgクラスのアンプでも置けるように固定しますが、それ以外の棚は位置調整ができるようにダボで棚受けします。写真のダボは外径12mmでネジはW1/4です。これ4個で40KgまでOKという規格です。メス(♀:ナット)の方を少し小さめの穴をあけて叩き込みます。11.5mmにして端材で実験したところ、材がアッシュということもあってか二度と抜けませんでした。▼工房のボール盤でもOKなのですが、腰の負担を考えてドリルガ...

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ギター音楽大賞の副賞

昨年に引き続き、ギター音楽大賞(23日、クレオ大阪東)の最優秀賞者への副賞としてギターを進呈させていただくことになりました。本来ならば新作してそれを差し上げたいのですが、残念ながら今年はそれが叶わず工房在庫の中から選ばせていただきました。2009年作のオリジナルモデルで、その年のテジョン国際ギターフェスティバルに出展した楽器です。きょうは、多少の調整と化粧直しを行ないました。...

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オーディオラック作り ⑤組み継ぎ

このラックの組み方はオールビスケットジョイントにします。その理由は、余計なコストをかけず実質を優先するためです。(ただ、観音開きの扉はホゾ組みにします)この方式の場合、作品の出来映えや強度に対してビスケット穴の位置決め精度が全てといっていいでしょう。ビスケットの長手方向には若干の融通がききますが、厚み方向にはききません。下の写真は、天板裏面の端に側板をジョイントする溝を彫っているところです。固定式...

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ホンジュラスローズもココボロもマダガスカルエボニーも

ワシントン条約の附属書Ⅱに、 ホンジュラスローズ、 ココボロ、 グラナディロ、 それにマダガスカルエボニー等々が指定されました。今後、該当種の輸出入には、輸出国の政府が発行する許可書が必要となります。マダガスカルローズや中南米のほとんどのマホガニーやセドロももともと指定されています。ハカランダは附属書Ⅰ記載で、これはもっと厳しい規制下にあります。インドローズももう風前の灯だそうです。<附属書Ⅱ>20130...

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オーディオラック作り ④カッティング

所定の長さにカットします。BT3100(USAリョービのテーブルソー)の横切り機能を使います。一般の昇降盤や横切り盤に比べればオモチャみたいな機械なので、厚みが30mmで幅が500mmもあるアッシュ材を正確に直角に切るためにはそれなりの工夫が必要です。1.ブレードは3mm程度の厚いもので、制振タイプの横切り専用刃を使う2.マイターガイドは動かないようにL金具などで固定(写真参照)3.マイターガイド面には#100ぐらいのサン...

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オーディオラック作り ③目違いを払う

接いだあと、板と板の境目の微妙な段差を無くします。これを「目違いを払う」といいます。工房のプレーナーは300mm幅しかないので、ドラムサンダーを使います。このサンダーは400mm幅ですが、片持ちになっているのでそれ以上の幅でも通すことができます。仮にプレーナーに通せたとしても、材を横切る刃型(ナイフマークという)が残るので、これを消すためにサンディングあるいは手鉋の作業が必要です。なので、ドラムサンダーが適...

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箪笥のメンテナンス

2006年に納めたミズナラの5段チェスト(箪笥)の抽斗(ひきだし)が開きにくいとのことで、八尾までメンテナンスに行ってきました。久しぶりに逢えるからか、道中はウキウキした気分でした。本体も抽斗の鏡板も柾材なのでそれほど狂うことはありませんが、抽斗のアソビを限界まで無くして作っているので少しの変化でも固くなるのです。点検すると本体の側板が内側に約0.5mm膨らんでいました。これによって抽斗の側板が圧迫されて...

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早朝の散歩

たまには逆リンクでhttp://www.facebook.com/media/set/?set=a.528558267180350.1073741825.100000785444441&type=1...

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オーディオラック作り ②板はぎ

奥行きが480mmもあるので板を接いで(はいで)使います。基準となる木端面の直線と直角を手押し鉋盤で出した後、幅決めは通常プレーナーで行いますが、今回の材はプレーナーの高さを超えているのでテーブルソーかバンドソーを使うことになります。最近は後者を使っています。バンドソーで切った面を手押し鉋盤に通せば完了です。この方法でも、今回の1.3m長さで幅の振れは0.2mm以内に収まりました。工房のジョイントカッターは Po...

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