2013/05/31

オーディオラック作り ①材選び

梅雨の時期は、今年も家具作りです。

オーディオキャビネットの製作を連載します。
ハイエンド機器対応のヘビーデューティー仕様で、総重量は100Kg近いと思われます。
なお、客先の設置場所(床耐荷重)は大丈夫とのことです。

▼幅1050mm、高さ1330mm、奥行きは480mmもあります。
  板厚は30mm、左列の最下段に抽斗。
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▼工房の材料ラック このホワイトアッシュを使います
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▼4m材なので屋外で切断します
  材の幅と木目と歩留まりを熟考して、どの部分に使うか決めます
  熱中症になるかと思いました
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▼切り終えました 
 この作品に限ればこの段階で全体の1/3は進んだとみていいでしょう
 その理由は、プロならおわかりになると思います
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▼バンドソーで耳をカット このあと手押し鉋盤で面と直角を出して、プレーナで分決めします。
  そのあと、ビスケットで接ぐ(はぐ)ことになります。
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2013/05/29

ポリカ製のサックス

ポリカーボネイト製、キーパッド全体がシリコンゴム、重さ 1Kg !!
日本での価格48K う~ん ・・・



▼リペアーマンのちょっとまじめな解説




2013/05/28

八人八葉展レポ

「八人八葉展」無事に終わりました。皆様のご来場ありがとうございました。

▼左側2台が松谷氏の出展ギター、右の3台が私の出展です。
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▼まんなかのかわいいウクレレは、生駒の大西一司氏製作
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▼出展者によるミニコンサート : 松谷さんのギター演奏
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▼綿貫さんはアカペラでフルート
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▼私はCDカラオケで吹きました
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2013/05/28

ピアノとのアンサンブル

先月お世話になったピアノ発表会のDVDが届きました。こうして聞き返してみると、イメージしていたものとのズレを感じます。まだまだ勉強の余地がいっぱいです。





2013/05/22

出展ギター

あさってからの展示会に持っていく楽器の紹介を忘れてました

クラシックギター : http://www.geocities.jp/tn_maru/guitar_SE17.html


スティール弦ギター : http://www.geocities.jp/tn_maru/guitar_AC03.html

そしてもうひとつ ・・・ あえて写真は載せませんが 
とびっきりかわいい Ukulele です お楽しみに 



2013/05/21

展示会で吹きます

金土日と八尾で展示会を行ないますが、土日の午後はサックスの出番があります。
それに備えて、きょうの午後は練習にあてました。あしたもあさっても製作教室があるからです。

バロックから、フレンチポップスまでいろんなジャンルから10曲ほど準備できました。何を吹くかはそのとき決めます。伴奏付きです。
ついでに、アコギも弾かせていただく鴨 ・・・・







2013/05/19

展示会のプレスリリース

八人八葉展」まで一週間をきりました。

会場の「ギャラリーM」は、近鉄大阪線の久宝寺口駅から東に400mのところにある「穴太北」の交差点を北に上がったらすぐ左側にあります。Googleマップのウエブカメラでも確認できます(M's cafe という看板があるところ)。多少の駐車スペースもあります。

以下、出展者の中のリーダーW氏が作成してくれたマスコミ向けの 「プレスリリース」 を掲載しておきます。

 

  文化イベント係様 御中


「第2回 八人八葉展」 開催のお知らせ


このたび まほろば創作木工グループによる「第2回 八人八葉展」を開催することになりました。御社の地域行事欄や記事にご紹介いただきたく,お願い申し上げます。
 出展団体の「まほろば創作木工グループ」は奈良県高等技術専門校家具工藝科の同窓生によるグループです。年齢は30代から70代と幅広く、転職や脱サラで木工を始めた者やリタイヤー後の生甲斐探しに木工を始めた者など各人様々な履歴を持っています。
 現在、手作り家具や手工ギター製作者として活躍している者、生き甲斐としての木工製作に取り組んでいる者など、意欲的に創作活動を行なっている現役の木工作家集団です。
 このたび卒業後10年を記して、現在のメンバーの活躍状況を、広く皆様に見て頂きたく展示会を催すことにいたしました。

 

 また 同時に出展者によるミニコンサート(サックス、ギター、フルート)を行ない来場者の皆さんに楽しんで戴きたいと考えています。自作ギターでの演奏や弾き比べなども行ないます。

 

日時  2013年5月24日(金)から26日(日)まで

 10時より午後5時まで  (初日の24日(金)は午後1時より開場)


 出展者によるミニコンサートは25日,26日 13:30分より


場所  ギャラリー M(集) 大阪府八尾市宮町4丁目2-31

出展者のプロフィール

 

 岡本貴稔 「想作屋」

転職後、奈良県龍田町にて木工房を営む。各地のクラフトフェアーにも積極的に参加し、「素材と独創性にこだわった木工品」を生み出している。



 石村昭彦 「木工房 A.I.K」 

  神戸市にて木工房を営む 。「機能性と美しさを追求した小物家具作り」をしている。


 伊高匡彦 「木工 木の香」
  手作り家具工房での修行を経て独立し、奈良市白豪寺にて木工房を営む
  「木の温もりを大切にした木工品」を作り出している。

 

 西 明人 「AKI工房」 

  生駒市にて木工房を営む。「自然と手を触れたくなるような親しみのある木工品づくり」を目指している。


 松谷壽信 「ギター工房 BIENBENIDOS
  奈良県田原本黒田にてギター工房を営む。
   リタイャー後 木工を学び、ギター演奏を楽しみながらギター製作に取り組む。

「一本ずつ、真心こめたギター製作を」している。


 丸山利仁 「手工ギター工房 craft M」 
   御所市にて工房を営む。脱サラして木工の道へ入る。ギター等の弦楽器や家具の製作。
  後進指導のための教室も開設し活躍中。

 綿貫俊夫 「木工房 木ごころ」天理市山田にて工房を営む。
  リタイヤー後、第2の人生として木工を学ぶ。各地で作品展を開催しつつ「その場所に溶込んで永く存在していた様な家具を作ること」を目指す。

 佃 和男 「野の花IN飯高」

  元専門校家具工藝科の木工教師。退職後松坂市飯高に居を移し自然の植物や野鳥の撮影をしている。 






2013/05/18

ギアー式の木ペグをつけた

工房のラプレヴォットの木ペグを PegHeds(R)  geared tuner に交換しました。
外観も長さもほとんど同じですが、このペグには1対4のギアーを内蔵しています。取り付けてみると、操作性は雲泥の差があります。なぜか音まで変わったようで、気持ちがいいです。これでこのギターも気兼ねなく試奏してもらえます。

知人の製作家F氏がすでにクラシックギターに採用しておられますが、目方の軽いギターこそ至上と思っている自分にも、うってつけのペグかもしれません。近い将来、モダンタイプのギターにも使ってみたいです。

<取り付け方>
①バイオリン用のペグリーマで適宜穴を拡げる
②ペグの外筒には細目のテーパーネジが切ってあるが、1,2,3弦用と4,5,6弦用でネジの切り方が反対なので間違わないように差し込む。弦の張力がかかった時にネジが締まる方向にすること。
③指の力だけでネジ込むのは到底無理。なので傷が付かないように厚めの革をあてがって管用のプライヤーで締めた。

<結果>
マニュアルには、シアノアクリレート(瞬間接着剤)をネジ部に垂らせとあるが、やはりちょっと抵抗があるので締め込んだだけで様子をみている。今のところ大丈夫。使い心地はすこぶる良い。バックラッシュは皆無。

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▼ハガキ大のマニュアルが一枚
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▼その裏面
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2013/05/13

printerを更新

これまでBrotherの複合機を使っていましたが、A3を給紙しなくなったのともう少し綺麗な写真を出す必要が出てきたので、プリンターをリプレースしました。
EPSONのEP-4004というA3・無線(Wi-Fi)対応機です。
セットアップ自体は何回かクリックするだけでしたが、マニュアル類が電子化/オンライン化されているのでインストールするのに一時間以上かかりました。
Brotherのほうも、スキャナーとコピー機能が生きているのでまだ使います。

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まったく別の話題になりますが、さきほどblogを見たら訪問者カウンターに8が並んでいました。記念にアップしておきます。2006年7月に開始して7年。今後ともよろしくお願いいたします。

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2013/05/10

アコギ用アンプ入荷

この方面はさほど詳しくないのですが、以前ユーザーにお借りしたギターアンプが素晴らしかったのがずっと忘れられず、このたび工房に導入しました。それまでは電気増幅した音なんて・・・ とか思っていましたが、さにあらずまさに目からウロコでした。

主な用途は工房で作るギターの各種マイク対応や内蔵ピックアップでの評価ですが、会場での演奏にも使う予定です。

▼ドイツAER製のcompact60/3です アンプベンチも付属してきました
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