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記事一覧

バンドネオンとバイオリンの語らい

<コンサートのお知らせ>縁あって、ここで宣伝させていただきます。いま売り出し中のバンドネオン奏者、北村聡と鈴木理恵子のデュオ、橿原文化会館です。北村氏のプロフィールをみると、SAXの須川さんやギターの大萩さんや鈴木大介さんとも共演されているんですね。 ♪バロックからタンゴまで ・・・ 麗かな春の午後にいかがでしょうか▼写真はクリックしていくと視認できるまで拡大します...

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S弦ギターの製作⑫ バインディング

バックを接着したらバインディングのセットです。まずトリマーでバインディングを入れる段欠き加工をします。いつものようにマクド社の治具とマキタのトリマーを使いました。今回のバインディング材はバックセンター飾りと同じカーリーコアを使います。パーフリングにはご希望により赤(濃いピンク)のラインも入れます。パーフリングはバックセンター飾り及びサイドボトムの象嵌の赤白ラインと額縁加工(留め加工)でつなぎます。...

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S弦ギターの製作⑪ バックの象嵌了

さて、前回記事の続編です。「Arashi.N」に続いて日付のところにも埋めました。何を埋めたかというと「樹脂粘土(穀物粘土ともいう)」です。真っ白な素材なので顔彩で色調整しました。事前の実験で、ローズとの接着性、シェラックニスとの相性さらに乾燥後の収縮程度をチェックしました。象嵌する字が細くて小さいので、このような方法にしました。▼細部をチェックしたい方はクリックして、またクリックしてください今回、裏板の...

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S弦ギターの製作⑩:バックの象嵌

今回のギターで間違いなくいちばん手間のかかる仕事です。まずArashi.Nというロゴを入れます。象嵌材は、ペロバローサ(学名:Aspidosperma peroba)というブラジルの木にしました。バック材との色のマッチングがいいのと、きめ細かい木なのできれいに細工できて割れにくいと思ったからです。その木を厚さ2mmくらいに削って、薄いベニヤ板に両面テープで貼り付けてから糸鋸で切りました。こうすると破損しにくいからです。...

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うれしい日

今日、あるギター教室の発表会のロビーで、私が最も敬愛している先生からなんとギター製作の注文をいただきました。驚きました。自分がこの道に入ってからの最高の栄誉と思える仕事です。生きている証しともいえる出来事です。ありがとうございます。誠心誠意、あらぬ限りの気合を入れて作らせていただきます。どんな楽器になるんでしょうね。いやあ自分も楽しみです。...

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S弦ギターの製作⑨:バック用ライニング

裏板を接着する時に「糊しろ」となるライニングを作って、横板に貼り付けました。ライニング材を3本ほど両面テープの小片でくっつけて、これをまとめてテープルソー(BT-3100)で切り込みを入れます。同じものを複数作るときにはまとめて加工するのが木工の基本であり醍醐味です。これで、まったく同じものが1/3の労力とエネルギーコストでできます。▼作業途中です。 ブレードは切り溝幅1.2mmの横切り専用刃、材はホンマホ 写真...

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S弦ギターの製作⑧:トップとサイドの組付け

交通事故の原因の多くは自分に都合よく考える「だろう運転」で、事故を起こさないコツは「かもしれない運転」に徹すること、と講習で教わりました。自分が常に、表面板と横板を接着するのに小さい駒(ペオネス)を使うのも、横板をネックに差し込む時にクサビを使うのも「かもしれない運転」の一種かもしれないかもしれない ・・・。 ということで、きょうは丸一日かかってペオネスを貼りました。ちょいと脱線いつも写真のように...

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