2012/07/27

スピーカーの設計

工房のスピーカーの図面がやっとできました。デザイン上のポイントは「黄金比」です。
ユニットはFF85K(フォステックス)。
バスレフのダクトは円筒で作る馬力もないので、四角にしました。これでfbは75Hzぐらいの計算です。

▼素材をすべてガラスにして内部に光源を入れてレイトレースしてみました
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▼元の図面です 板はすべて無垢材で厚みは18mm
これを天井の梁からどうやってぶらさげるか悩んでます
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2012/07/27

Lattice2:やっとアップ

詳細は → http://www.geocities.jp/tn_maru/guitar_SE17.html
暑いですが、皆様の試奏をお待ちしています
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2012/07/26

バリトンサックスの至芸

アルトサックスでバッハのチェロ組曲を全曲制覇というのを今生のテーマにしておりますが、1オクターブ低いバリトンサックスでも実はやってみたいと思っています。




▼バッハではありませんが、この表現力は素晴らしい!
これだけ歌いあげてもイヤミがありません!勉強になります。
2012/07/25

おんぱら祭りのチラシ

昨日お知らせした、おんぱら祭のチラシです。
われわれの出番は31日の16時30分、花火大会は19時30分からです。

クリックで拡大します
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▼ついでに、われわれデュオのポスターです 
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2012/07/24

真夏の野外ライブ(おんぱら祭り)

昨年に続いて今年もお声がかかりました。

県下屈指の花火で知られる「おんぱら祭り」の野外特設ステージで、私のアルトサックスとピアノのアンサンブルをいたします。
7月31日の16:30ごろからの開演です。会場周辺には数多くの屋台が出ますので、どうぞビールなど片手にお楽しみください。
ピアノは、いつもご一緒させていただいている木村先生です。

<曲目>
◆カーペンターズ
  イエスタデイ・ワンス・モア
  青春の輝き
 
◆ちょっと懐かしいJポップ
  はなみずき
  少年時代
◆ディズニー映画から
  「アラジン」より  ホール・ニュー・ワールド
  「ライオンキング」より  愛を感じて
  「ピノキオ」より  星に願いを
◆ピアソラ
  リベルタンゴ


おんぱら祭りの情報
  
  http://www.oomiwa.or.jp/c08/c08.html

花火大会の情報
 http://hanabi.walkerplus.com/detail/fw1049.html




  

2012/07/23

のよりギターライブに参加

きのうは、中村昭三先生を囲んでの恒例の「のよりライブ演奏会」。新作のギター「ラティスⅡ」をひっさげて奈良市まで行ってきました。

いつもは自分も拙いギター演奏をさせていただくのですが、今回はアルトサックスでという無理をきいていただきました。

ソロ演奏で、
 1.チェンバロ協奏曲からアリオーソ (バッハ BWV1056)
 2.無伴奏チェロ組曲3番からブーレ (バッハ BWV1009)
 

ギターとのアンサンブルで、
 3.この素晴らしき世界 (What a wonderful world  作詞・作曲はワイスとダグラス)
 4.オンブラ・マイ・フ (ヘンデル)
 5.ピアノ協奏曲21番の第2楽章 (モーツァルト)

みなさんの演奏がひととおり終ったあと、「余興」でギターと一緒に再演
 6.亡き王女のためのパヴァーヌ (ラベル)
 7.G線上のアリア (バッハ)
 8.歌劇「カバレリア・ルスティカーナ」から間奏曲 (マスカーニ)
 9.カノン (パッヘルベル)
 10.アルルの女第2組曲からメヌエット (ビゼー)

あい方のギタリストは先日工房で音合わせした、画家の原田正有さんです。
私のソロ曲以外は当日の成り行きで選曲しました。ああ、ギター演奏会なのになんと10曲もやらせてもらったんですね。会場の皆様には長時間どうもご清聴ありがとうごさいました。

なお、ラティスⅡもおかげさまで沢山の方に弾いていただきました。そのさまざまな音をじっくりと聴かせていただいたことも今後への大きな収穫となりました。

そんなこんなで、中村先生はじめ皆様に感謝いたします。次回も楽しみにしています。

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2012/07/22

小刀の柄を作った

材料を二つ割りにして、おのおのに刃物の握り部を彫って、再び二つ割りを貼り合わせて、適当に成型して、セラックニスを塗りました。
砥ぐために刃物は抜けるように、それでいて削り作業のときはガタついたりスポッと抜けないように。それなりに気は遣いました。

▼ニスを塗ったところ
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▼このカエデ材(ハードメイプル)を使いました
 刃先を納める鞘(さや)も木取りしてありますが・・・要らんような気がしてますcrfatm_e0.JPG
2012/07/20

玉鋼(たまはがね)の小刀

玉鋼(たまはがね)の刃物には昔からあこがれていました。
砂鉄を融かして、刀匠が鍛えて、研ぎ師が刃付けをする。まさに日本が誇る技の世界ですね。

このほど縁あって、藤井啓介刀匠が鍛えて、ギター製作家の田中清人さんが刃を付けてくださった逸品を入手することができました。
このお二方の今を代表する名工ぶりは、ネットその他ですでにご承知のとおりです。

主な用途はギターのネック削りとヘッド部の加工になるかと思います。すでにそれをしやすい刃先にしてくれてますが、使いながらさらにカスタマイズできればと思っています。

▼小刀ながらクローズアップすると迫力ありますね   全体が玉鋼です
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▼ずっしりと手のひらに馴染む重さと形、まさに「用の美」
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▼裏側
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このままでもいいのですが、せっかくなのでグリップ(柄)を作って挿げてみようと思います。

2012/07/18

スピーカーを作る

この酷暑、おまけにエアコンの具合がおかしいのでギター作りは小休止して、工房用のスピーカーを作ることにしました。
以前、仕事の実験のために買ったFF85K(フォステックス)があったのでこれを使います。小さいけどフルレンジのスピーカーです。

エンクロージャ(スピーカーの箱のこと)は4.5リッターと小さいので、低音増強のためトルナボスを付けます。
トルナボス? そうバスレフのことです。
アンプは、買ってからずう~っと何年も応接間で遊んでいたYAMAHAのDSP-xxx。今日これをひっぱり出して工房で眺めながら、モチベーションを高めたところです。
ちなみに、完成後は置くところがないので天井からぶらさげる予定です。

▼エンクロージャはアンプの横に立てかけているミズナラの木で作ります。
スピーカーユニットを装着する前板だけはその隣にあるブラックチェリー(背の低いやつ)を使う予定です。
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2012/07/13

原田正有(MasatomoHarada)さん来房

きのうも一昨日に続いて珍しいお客様をお迎えしました。ホスト役はこのブログのコメンテータでおなじみの奈良市在住の「楽さん」でした。
その人はドイツから一時帰国されている原田正有(まさとも)さん。画家でギタリスト。ご出身は奈良市だそうです。
私より一回りはお若いのですが、ギターを通じてすぐに意気投合しました。

今回の新作ギターは幸せです。誕生するや否や國松竜次さんや原田さんに弾いてもらえたのですから。
原田さんのギターソロをこころゆくまで堪能した後は、どういうわけか私のサックスとアンサンブルしようということに。
コードネーム付きのアルトサックスの楽譜本を1冊全部(20曲以上)やってしまいました。いやあ、楽しかったです。
キーが違うのでカポタストを付けて弾かれましたが、ジャズの曲なんかは頭がウニになりそうなテンションコードでも涼しい顔して、私を見事にリードしてくれました。さすがです。

お互い気持よかったので、来る22日の「のよりギターライブ」(奈良市三条通り)でもちょっとだけジョイントすることになりました。


▼原田さんの作品 大台ケ原の風景(上) と 桜(下) いずれも油絵
    絵を何回かクリックすると2000x1400ピクセルまで拡大します
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▼楽しそうでしょ ♪
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