FC2ブログ

記事一覧

広橋梅林リアルタイム情報

ここ15年ぐらいのあいだ、春でも「うららか(麗か)」という形容動詞がつかえる日がめっきり少なくなったと感じるのは僕だけではないでしょう。でもきょうはそれが使える日よりでした。そんなきょう、今年初めての水汲みに毎度おなじみ天川村洞川の「ごろごろ水」へ。冬季は雪でちょっと行きづらいのです。帰途、黒滝村の道の駅で「いのししコロッケ」やおにぎりなどを求めて、広橋梅林に寄ってみました。もう、なんぼなんでも見ご...

続きを読む

ラティスギターの製作:響板選択

アコギのほうは最終塗装で時間ができてきたので、次のクラシックギターの製作を開始しました。2台のギターを少しずらしながら作る予定です。今回のは力木配列を格子状に組んでみようと思います。いわゆるラティスブレイシングですね。まあ、このへんで経験しておくのもいいかな、ということです。ただし、表面板を極端に薄くしてそれを補強するために胴の中に梁(はり)とか補強部材を設置することはしません。理由は単純で、重く...

続きを読む

アコギ(J-45/50)の製作:塗装2

ラッカーをかける前のセラックの下地塗装ですが、フラットな面を得る目的もあってフレンチポリッシングをしています。▼トップの黄色はセラックニスそのものの色です。バインディングはメイプルの白さを出したいのであまり着色しません。▼この上にラッカーがうまく乗るのか? ちょっと工夫すれば大丈夫です。...

続きを読む

アコギ(J-45/50)の製作:塗装1

目止めが終わったので、塗装開始です。ご希望により最終的に薄くニトロセルロースラッカーを吹きますが、その前にまずはセラックニスを塗ります。目的はウッドシールと厚み持たせです。いつものタンポ摺りとはちがって今回は刷毛で塗ります。そのためニス濃度は1ポンドカット(10%Vol)にしました。今日の工房は20℃で40% 今の時期としては良いコンディションです。なおかつニスの濃度が薄いので2台のギターを交互に塗ると、ほと...

続きを読む

アコギ(J-45/50)の製作:下地処理

ここのところ他用が多くて本業がなかなかはかどりません。まだ下地の処理が全部終わってません。下地処理とはボディ全面の平滑化と導管埋め(目止め)のことをいっています。スクレーパとサンディングで均したあとトップ以外の部分にはz-poxi(仕上げ塗装用の2液性エポキシ)で目止めを行いました。エポキシを塗布して、ヘラで出来る限りスジやボタが無いようにかき取って、乾かして、スクレーパとサンディングで表面を均します。...

続きを読む

2年ぶりのクラシックギター

アコギのほうは下地調整も終盤でぼちぼち塗装に入るところですが、塗装に入れば手すきができるので、次のギターに取りかかります。こんどのは650mmのノーマルなクラシックギターで、とあるイベントの「副賞」に進呈させていただくギターです。思えば、6弦の650のモデルを最後に作ったのは2年前のちょうど今頃でした。そのあとは630mmに7弦に19世紀ギター、挙句に鉄弦ギターてな具合です。実は、ここにきて650mmのギターの奥深...

続きを読む

アコギ(J-45/50)の製作:ブリッジの裏すき

表面板のドーム形状(おなかが出ている)に合わせてブリッジの裏をすき(削り)ます。昨日のフライス盤に比べておそろしくアナログな作業です。自分は凸面板にサンドペーパーを貼ってその上でスリスリします。写真の板がそれです。実際の膨らみより大き目にしてあるのがミソといえばミソでしょうか。厳密にいえば3次元で膨らんでいることも意識します。<チェック方法>できるだけ薄い紙を用意して、その先を尖らせて切っておきま...

続きを読む

アコギ(J-45/50)の製作:ブリッジ作り

買ってしまいました。ミニフライス盤。二人のマイミクさんに寝た子を起こされました。いやいや、ブリッジ作りという立派な目的が出来たからです。(ホントはこれがなくてもできるのですが・・・カミサンには内緒!)さっそくアコギのブリッジを作ってみました。▼駒材(ハカランダ、7mm厚)には例によってプリントアウトした図面を貼ってあります。今回、サドル溝を斜めに彫るので、写真のようにバイスを斜めにセットしてます。機械...

続きを読む

アルバム

検索フォーム

月別アーカイブ

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文: