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記事一覧

小さい春みつけた

夕方の散歩もう6時前だろうにに まだ陽がある右肩あがりが好き日に日に日照時間が長くなるのもそう感じている田んぼの畦道から市道にさしかかった青信号 渡ろうとしたら頭上でしきりに声がするあげひばり(揚雲雀)だったほおう!と見あげると すごく小さかったものすごい羽ばたきようだ空中のその位置にじっとしているでも 何のために?あの声は50年前も同じやったなあ菜種畑の匂い タンポポ取り 麦の茎で作った笛 あの子...

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ロンロコの修理:仕上げ塗装

きょう2発目の日記です。先日、紹介したロンロコの塗装仕上げをやっと行いました。この楽器、ポキっとネックが折れていてこれを治すのが主な仕事でしたが、ついでに、ポジションマークを入れて、塗装もやってちょうだいということでした。塗膜は厚くして、ピカピカにというご希望でした。セラックニスを刷毛で10回ほど塗って1週間ほど放置。そのあと#400で空砥ぎして面をフラットにしてから、同ニスをタンポ摺り(フレンチポリッシ...

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アコギ(J-45/50)の製作:指板ラウンド加工

指板をかまぼこ型にラウンド加工します。今回は一般的なギターにしたがって16フィート(約4.8m)のアールを付けます。最初はあらかた鉋でと思いましたが、万が一ということがあるので、すべてサンディングで行いました。2台ぶんこれをやると良い運動になります。▼向こうに見える16フィートRのサンディングブロックにペーパーを貼り替えながらひたすらスリスリ。#100から始めて最後は#600です。最後に近づくにしたがって水拭きを...

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今日はリペアー

春先にリペアーが多いのは今年も同じだ。以前にも書いたが「ギター修繕」を春の季語に申請したい! でも誰に?きょうは、オランダはベルト・クワッケルの松/メイプルの630mm。その見事なバイオリン杢のメイプルは赤褐色に綺麗に塗装してある。仕事ぶりは悪くない。ボディのラインが美しくて、内部の作業も手を抜いていないどころか、横バーはたいそうきれいに削ってあるし裏板の内側にも上品に塗装してある。好感のもてる見てい...

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アコギ(J-45/50)の製作:弦高プリセッティング

きょうは朝からロンロコ(チャランゴのちょっと大きいやつ)の指板とヘッドに貝のインレイを入れて、アコギのバインディングの出っ張りをスクレーパでトリムして、猫を病院に連れて行って(検査)、ついでにスーパーに寄って、帰ってから指板の木づくりをして、その指板で弦高のチェックをしました。▼バインディングやパーフリングと横板および表面板との段差がなくなるようにスクレーパでフラッシュトリム(目違い払い)しました...

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Romanillosのギター製作コース

が、2007年以来久しぶりに再会されると連絡があった。もうやらないと思っていたので嬉しい。マエストロの80歳メモリアルというのもあるようだ。あれからもう5年、早いなあ!もう満席というので参加は難しかろう。マエストロと息子のリアムとステファン・リース(スティーブ)という教授陣は前回同様。それにきっとまた「常連さん」も何人か参加するのだろうなあ。何人かの人とはfacebookでそれなりにやりとりしているが、シグエン...

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アコギ(J-45/50)の製作:バインディング作り

オリジナルJ-45のバインディングは例の白いセルロイドですね。あれはあれで雰囲気があるとは思いますが、ここはやっぱり木を使います。うっすらとバイオリン杢の入ったカーリーメイプルです。そのメイプルに黒や白のラインを入れるのに、0.5mm厚の突き板をカットして貼ります。ちょっと泥臭い方法ですが、材料がオシャカになる確率が少ない方法だと思います。1.エッジが直角で直線の出た板に突き板を貼ります。私はご覧のように...

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アコギ(J-45/50)の製作:内蔵pick-upによる振動解析

マホガニーモデルのほうが箱になったので例によって音響データを採ってみました。いつもはレコーダーのマイクを使いますが、このギターにはせっかくピエゾやコンデンサーマイクを仕込んであるので、それをセンサーとして使いました。▼ギターを作業台のバイスに吊るして、青いテープのところ(サドル位置)を写真のマレット(バチ)で叩きます。内蔵マイクの信号をおしりのピンジャックから取り出してレコーダーのマイク入力に接続...

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新年会

早くも冬の季語は使えなくなりましたが、きょうは真昼から新年会でした。気が置けない仲間ばかりなので、毎度のことながらもう乾杯の発声の前から大声で話さないと通じないほどワイワイガヤガヤ状態。自分もその一員であることにじわーっと喜びを感じながら、てっちりと大和の地酒を思いっきり堪能させていただきました。かれこれ10回を数えようとしていますが、これからもずうっと続けていきたいと願いました。...

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アコギ(J-45/50)の製作:ダルセーニョ

表面板の裏にピエゾを3枚貼りつけて、ようやく裏板を貼りました。ここまでくればあとはスイスイ・・・といきたいところですが、もう1台のインドローズ/ドイツ松モデルの方はこれから組み立て開始です。写真左は、裏板接着中・・・・これ専用のソレラごとタコひもで縛っています写真中は、ネックと表面板を接着中・・・・アコギですがスペイン式ネックです写真右は、ローズの横板ベンディング中・・・今回のホンジュラスのマホガニ...

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