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記事一覧

いまどきのOSは

今、youtube を観ている最中にパソコンがおかしくなった。画面が突然MS-DOSに戻って コアダンプ を始めたのだ。昔は、こんなときにはダンプした内容を人間が分析して、リカバリーするのにああでもないこうでもないを延々と繰り返したものだ。とくにあのUNIXではよくこういう目にあった。しかしこのパソコンのオペーレーティングシステム(Windows VISTA Homepremium Service pack2)は自分でこれをやってくれる。なかなかどうし...

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ラプレ21C -4 裏板削り(2)

今日は、裏板の削り出し。今回のために、24mmの反り鉋と同サイズの四方反り鉋を新調した(写真)。購入先はいつもの新潟の平出商店さん。信頼できる。四方反りの刃は円弧なので 「回し研ぎ」 でなんとか刃を付けた。予めルーターで「等高線に沿って棚田加工」をしてあるので、鉋で段を均していく。この工程はシュルシュルと気持ちがいい。裏金付きなので鉋クズも詰まらない。段が完全に無くなったら、スクレーパの出番。0.5mm...

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ラプレ21C -3 響板裏補強

ちょっと思いきったことをしました。いま接着しているのは、ハカランダの木片です。厚みは1.5mm。これは何かと申しますれば、ブリッジピン穴の補強板であります。鉄弦アコースティックギターの手法を拝借しました。今回、弦の末端にビーズ玉を付けてブリッジピンを押しむ方式にします。そのビーズで柔らかい表板が凹むのを防ぐのが目的です。こんなところにスプルース以外の木を貼るなんてと思いましたが、考えれば表側にはもっと...

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ラプレ21Cの製作-2 裏板削り(1)

18mm厚のマホガニーからドーム型に削り出します。最終的には3mm弱の均一な厚みにする予定です。前回作と同じでは面白くないのでちょっと自分なりにアレンジしてみます。アレンジするのはドームの断面形状です。今回はパソコンできっちりと ”等高線” を描きました。その等高線どおりにルーティングして、四方反り鉋とスクレーパで滑らかにします。▼ルーターのプレート上に貼り付けているのは裏板材のハギレ。これを貼ることで気軽...

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このblogにもその機能を設定してみました。mixi と facebook の ・・・ 他人のふんどしで相撲をとっているみたい。...

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ラコートのお渡し

きのうの日記に書いたギターが、きょう引き取られていきました。あの楽器にはいろいろと経験させてもらいました。そのかいあって、ユーザーさんにかわいがってもらえるようなギターになったと思います。遠路はるばる、朝早くから高速をとばして来てくれたYさん、このたびはありがとうございました。さて、写真の一升瓶はそのYさんにいただいたものです(横にいるのはモモです。もうこんなに大きくなりました)。地元販売店さん限定...

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ラコート7弦の製作-17 完了

ケースの金具が入荷するまで17日もかかりました。USAからなんですが、何も考えずに「航空郵便」と指定したのが間違いのようでした。その金具が今日来ました。それをを付けて、ようやく完成です。で、もう明日、お嫁に行ってしまいます。あぁ~。この楽器、150年以上前の型ですが、材料は21世紀!!です。歳の頃なら18、9ってとこでしょうか。初々しいのですが、もうじゅうぶんエレガントなんです。舞台上での晴れ姿を楽しみにし...

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ラプレ21Cの製作 -1 裏横製材

先日の日記で、「21世紀ギター」 と風呂敷をひろげたギターの製作を開始しました。といっても全くのオリジナルではなくて、前々作のラプレヴォットを大きくしたような感じです。あの楽器の可能性をもう少し試したいということです。以降「ラプレ21C」と呼ぶことにします。頭の中にある音のイメージはその日記に書いたとおりですが、果たして...。実験モデルです。首尾よければ、10月のテジョン国際フェスに出展するつもりです...

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おやすみ

暑いのにもほどがある。気温だけなら 「セビーリャやコルドバよりましや」 と思えるが、これに湿気が加わるともはやバンザイ。あちらとは全然違う。エアコンをガンガンに入れても徒に電気を喰うだけだし、無理に作業するというのは大げさだが今の自分の生き方に反する。こんな日は、涼しい家の中でネコと遊ぶに限る。そのネコたち、ギターの音色が大のお気に入りだ。その音が鳴るとどこに居てようが脇に来て、すぐにコクンと眠っ...

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ラコート7弦の製作-16 ウルフトーンの制御

弦を張ってから日増しにこのギターの持つエレガントさが感じられるようになってきました。ひとつ気になることは、ウルフトーンが5弦1F(B音)から2F(H音)あたりにあることです。つまりここがこのギターボディの共鳴点ということです。ドスンという音が混じって強く弾弦するとフレットに接触してびびることもあります。これは、ボディ容積とサウンドホール径により必然的に発生するものなので、板を削ったり力木を加減しても基本的...

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