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記事一覧

HarpLute製作(完成-1)

結局、製作期間7週間。これにケースが1週間でトータル2ケ月。「よう、こんな楽器作ったなぁ・・。」というのが偽らざる感想。いよいよ弦を張る時が来た。新作のギターよりもドキドキ。いつもあんまり興味を示さないカミさんまで「どんな音がするのかしら」。弦が14本、計算上100Kg近いテンションがブリッジにかかるので、ちょっと恐ろしさも混じる。ハープリュートという名前からして、フレットのある6本はリュート調弦かもし...

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菩提樹の花

先週末は、あるサークルのメンバーと茨城・栃木へ。目的は親睦と観光と茨城在住のメンバー宅訪問です。3泊のうち一泊は鬼怒川温泉でしたが、あとはなんと夜行バス。でも寝られないこともなかった・・・ように思います。現地では10人乗りのワンボックスレンタカーです。これがわれわれの数とぴったり。メンバーの中にプロの運転手がいるのでずっとお世話になりました。偕楽園から始まって笠間神社、鬼怒川、日光めぐり、そして焼...

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HarpLute製作(その9)

今の時期、晴れれば塗装が早い。アルコール溶媒のセラックはその典型で、タンポ摺り法ということも手伝ってほとんどインターバルなしで作業が続けられる。ということで2日で一応完了。あとはころ合いをみて、磨きを兼ねてアルコールで表面のオリーブオイルを拭き取るだけだ。次の工程はブリッジ(駒)の接着。自分は塗装してから駒を付ける。先に付けてからタンポ塗装すると必ず駒の周囲が塗りムラになる。というか自分にはうまく...

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HarpLute製作(その8)

今日から塗装です。木に色をつけるのは好きではないので原色が基本です。言うまでもありませんが、塗装は出来栄えと見栄えを大きく左右します。ヘタをするとダイナシになる場合もあります。塗る動作よりも、塗る前の下地処理のほうに十分気を遣っておくべきだと思っています。「塗るときにごまかそう」は100%逆の結果になります。塗料はセラックニスで、ギターにならってサンダラックとマスティックを添加しています。セラック...

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HarpLute製作(その7)

今回はバインディングの象嵌からフレット打ちまでですまず表側にバインディングを入れました  材はパオローサと白/黒のツキ板ですこちらのサイドはギターと同じ要領でOKでしたそして裏側にも入れますこちらは、大変でした 冗談抜きで奥歯が2本痛くなりました弱いところに出てくるというのは当たっています材料をまず弓型に切り取って、それを熱で曲げてはめこみます茶色はパオローサ、白いのはハードメープルです歯科で薬を塗...

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展示会のお知らせ

昨年に引き続いて 「 彩(いろどり)アート 文月展 」 を開催しますとき 7月4日、5日、6日ところ 京阪奈記念公園 水景園内 ギャラリー 月の庭★弊工房からは クラシックギター、ハープリュートなど 出展します詳細は下のサムネイルをクリックしてください ...

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HarpLute製作(その6)

今回は、裏板の接着からバインディングの溝彫りまでいっきにアップします。完成した裏板と本体5枚のリブの接ぎ目は補強してあります  ラベルはこの段階で貼っておきましたまさに接着しているところです微妙な立体なのでギターみたいに紐掛けができず、このようなかっこうになりました角度がついているところは、クランプの当て木も三角です裏側にバインディング(鉢巻き)用の段欠き加工をしているところギターのようにトリマー...

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チタンサドル使用レポート

知る人ぞ知るチタン製のサドル。いちど試してみたかったところ、なんと製作販売元(工房ニッタ)のN氏がお見えになって「是非モニターを」とおっしゃるのでお言葉に甘えてみた。機械屋のはしくれとしてチタン加工の難儀さはよく承知している。ワイヤーカットといって金属を切るエンドレスの糸鋸でもなければ思うように切れないし、そのあとも熟達した手仕上げのスキルがなければとてもじゃないがギターのサドルには使えないだろう...

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クルマの納まり

長いこと足立ナンバーだったが、車検のついでにナンバー変更した。東京転勤のときに購入してもう十数年。ときどきアラームを発するが、普段の走行では関係ないのでそのままにしている。ただエアコンの風量がえらく乏しいのでこれはこの機会に修理した。ファンへの電流を制御するパーツがいかれたらしい。車検が済んで奈良ナンバーになって帰ってきた。それを見て思ったことは、今までやっぱりなんとなくどことなく違和感を感じてい...

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HarpLute製作(その5)

ストラップ用エンドピンの製作数百円で黒檀製の市販品も手に入るが、ここはやはり自作する。あまり見かけない材を選ぶ。パオローサというローズウッドの仲間。このミニ旋盤(KS-200)はもう生産されていない由。駆動ベルトがすぐに劣化するので買い込んだ。使っている刃物は五厘(1.5mm)のノミ。旋盤作業ではサンディングが楽だ。相手が回っているので押し当てるだけでよい。★手順 サンディング#240 → #400 → 000番のワイヤ...

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