2008/11/21

サークルカッター

せっかくの円高なので、前々から欲しかったものをまとめて発注した。発注先はギター業界のマクド(USA)。

その中にロゼットの溝彫用の治具がある。ドレメルのミニルーター用のもので、同業者の中にはお使いの方も多いと思う。
いままでフリーハンドでドレメルを回しては、ノミでシコシコやっていたのだが、もういいでしょうということで思い切った次第。

ところが現物をみてひとつ具合の悪いことが判明。
この治具、センター軸の直径が3/16インチ(4.76mm)なのだが、我が自慢の手作りサークルカッター(ルーターに先立ってこれでケガキする)の軸径は6mm。

さあどうしようと、もうタバコは吸わないのでおしゃぶりコンブをしがみながら考えた挙句、この治具にサークルカッターをくっつけることにした。

ナラ材を削り出して、刃は2本の埋め込みボルト・ナットで固定できるようにした。
取り付け用のネジ穴はドレメル用のものを流用するが、M4のビスだけでは心細いので鉄板を切りだしてこれにM4のタップを立てた。

もともとの微調整機構を使えるのでこれまでよりも格段に便利。なにより老眼にやさしい ♪♪

でもあらためて下の写真を見ると、作業中に刃先が全然見えないのはイマイチかなと思う。あしたにでもちょっと削ってみよう。

サークルカッター


サークルルーティング


サークルカッター


↓ もともとはこうして使うものです
サークルカッター
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2008/11/12

天の川散策

先々週はちょっと早めだった「みたらい渓谷」の紅葉、気になるのできょう確認に行ってきました。

期待どおりでした。

陳腐な表現ですが見上げる山々全体が錦絵のようでしたし、かと思えば目の前の1本の樹木に心を奪われることもありました。

自然が作る作品はやはり素晴らしいですね。

前回と同じ遊歩道をさらにその先まで探索してから、銀イオンを含むという「天の川温泉」につかって、さらに12Kmほど足を延ばして「薬湯センターみずはの湯」の眼前に迫る紅葉を堪能してきました。


道標

 ↓ 実際はもっと銀色だったのに
すすき

 ↓ モミでしょうか? 
   手持ちで光学12倍ズーム撮影  手ブレ抑制機能が効いています
モミ?


きいろ



もみじ


 ↓ 天の川温泉から見た有名な大銀杏です 畑の人物を入れたかったので・・
天の川温泉の大銀杏


 ↓ この下に薬湯センターの露天風呂があります
薬湯センター前の紅葉
2008/11/08

ギターの録音

前回紹介したレコーダで、ちょっとギター演奏の録音に挑戦してみました。

普段弾いている曲もいざマイクを向けると状況は一変して、かいもく弾けなくなることがわかりました。

これを考察した結果、弾けなくなったのではなく、もともと弾けてなかったという結論になりました。

大ミスをしないで、テンポどおりに、止まらずに、録音できてしまう曲を増やしていきたいと思いました。

今回アップした超簡単な曲でも最初はまともに弾けませんでした。という例。

ソルの練習曲その1

なお、 WAVデータをMP3に圧縮するとサイズが1/38になりました。
でもヘッドフォンで聞く限りそれほど劣化した感じはありません。
2008/11/04

リニアPCMの生録

LS-10

MP3とかに圧縮しないで気軽にデジタル録音できる機材(リニアPCMレコーダ)が発売されてから、ちょっとした生録ブーム到来と聞く。
かつて例のデンスケをかついで、SLや滝の音を録りにいった世代で流行ってるらしい。

その世代、音楽録音となるとオープンリールの「ツートラサンパチ」。
ツートラックつまりステレオで、1秒間に38cmもテープを走らせて録音する機械。
でもデンスケもツートラ何某もぼくにとってはとてもとても高嶺の花で、モノーラルのラジカセで精一杯だった。

そのラジカセからウン十年・・・先日PCMレコーダを購入した。ただ、アウトドアで鳥の声とかを録るのではなく、ギターの評価に使う。

 ・録音条件をマニュアルでセットできる → 楽器間での比較データが採れる。
 ・マイクの設置位置によっては、それが聴衆の耳の役目をしてくれる。
 ・製作途中でのタップ音が非接触で録れる → これをアナライザにかける

機種はオリンパスのLS-10。最高分解能は24bit・96KHz。
ローランドやティアックのものと比較検討したが、結局最後は「顔」で決めた。SONYはハナから除外。

そのうち使用レポートでも。

2008/11/01

大棚、なんとか納まりました

ギター材料棚


やっとこさ、ギターの材料棚が工房2階に納まりました。
ホイストで吊り上げて引きずり込むだけなのに、ああでもないこうでもないと何回も試行錯誤しました。

モノがあまりにも大きいためです。理論的にはOKのはずとふんでいたのですが。
結局、棚の6つの脚が全部まともに床についたのはトライしてから3日目でした。
力も要りました。めまいがしそうで冷や汗も出ました。

片付けを余儀なくされたので、2階がすっかりきれいになりました。
ほっとして1階に下りて改めて眺めてみると、「ここも片づけなアカンな」。
工房の4S、まだしばらく続きます。

   4S : 整理・整頓・清潔・清掃

ギター材料棚