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みたらい渓谷の秋

きょうは朝から楽器を発送してから、知り合いの棟梁といっしょに天川村洞川(どろがわ)のゴロゴロ水の採水に出かけました。ついでに紅葉もということで、「みたらい渓谷」を散策しましょうということにして。村に入ると見上げる山々はやはり色づいていました。アニメの昔話に出てくるようなこんもり山の全体が色づいているのもあります。採水場到着。10℃そこそこです。ひと仕事してから、山々を見上げながらの熱いコーヒー、とて...

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ギター材料の棚作り

工房の2階は年間を通して暖かい。自慢じゃないが夏には50℃近くにもなる。なのでもっぱらギター材料のシーズニングに使っている。その大切な材料、あらためて見るとそこかしこテキトーに桟積みしているので、かわいそうだし見苦しいし、欲しいのを取り出すのにも難儀する有様。まあそれだけ数が増えてきたということかもしれない。そこで材料ラックを作ることにした。とりあえず表板・裏板・横板が100セットは並ぶ設計。シー...

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Julia Florida

というバリオスの曲に取り組んで久しいが、ようやく止まらずに弾けるようになった。フレーズをまたいで繰り返し練習した。それができるまで意地でも次にいかないみたいな。気がつけば知らないうちに暗譜もしてしまっている。継続は力なり・・・か。Julia Florida って何という意味だろう? カッコ書きで Barcarola とあるので舟歌なんだけど。フロリダ地方の7月? まさか。辞書によれば Florida は「華美なる」とか「花咲く...

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カシューは好きな塗料

原料があのカシューナッツ(豆)というのもあるが、膜が物理的化学的に素晴らしく丈夫だというのがいい。仕上がりの質感は、ラッカーやウレタン系のプラ塗料とは違ってぐっと深みがある。ニスとも違う。高光沢ではあるが冷たくはない。漆に似たところもある。そして、塗り方によってさまざまな表情を楽しめるのも優れたところである。ギターなど楽器にカシューを用いた例はあまたあるので別に珍しくないが、今回のアルハープはカシ...

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KS-200による弦掛けピン作り

工場の省力化に携わる人は今でもフレデリック・W・テイラーの「科学的管理法の諸原理」を勉強するんだろうか。その昔、ストップウオッチ片手によく「作業分析」をやった。このデータから機械化や自動化のポイントを見つけ出すというものだった。さて目下製作中の2台のアルハープ、弦を引っ掛けるピン(ギターでいえばナット)の製作にはいった。KS-200という小型旋盤を使うのだが、作る数が数だけに忍耐力の極みみたいな仕事にな...

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