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記事一覧

ベンディングマシンの改造

  ギターのサイド板をひょうたん形に曲げるのに重宝するのが「ベンディングマシン」。サイド板だけでなく、バインディングやパーフリングにも使います。たいていの製作者はいろいろ工夫を凝らしてこのマシンを自作します。きょう半日かけてちょっと改造してみました。モデルは昨夏シグエンサ(ロマニリョス講習)で見てきたものです。改造点は次の2点です。 A. 0,3mm厚のSUS板を0.7mm厚の黄銅板に取替え    ...

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ちょっと朗報

迷惑メールの広告主に刑事罰が新設されるらしい。送り主を特定できるのかという懸念はあるにしても犯罪として認知させることに意義がある。その類のメールは日に何百もくる。これらは自動的に「迷惑メールボックス」に放り込まれるが、たまに迷惑でないものまで入っていることがあるので始末が悪い。迷惑メールの送り主ほど最低の輩は世の中におるまい。これは、一瞬たりとも目撃したくないTVの番組を作っては衆目にさらすことより...

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篳篥という楽器

今度の演奏依頼。「東アジアの楽器に限る」というのでサクソフォンもギターもダメ。尺八か一節切り(ひとよぎり)という話しもあったが、このたぐいはまず音を出すのに何年もかかりそうなのでお断りした。それなら篳篥(ひちりき)でも、ということにあいなった。場所は大阪城の近く、ちょっと有名な日本庭園。なるほど。その篳篥なるもの、初めて手にした。要するに縦笛である。長さ20cm。オーボエより少し大きいダブルリード...

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山の芋のおやき

この寒いのに雪山に行ってきた連れ合い、帰りに県内産という山の芋を何本か買ってきた。「安かった」らしい。長さ一尺ぐらい。まっすぐではなくくねくねしていて太さも一定ではない。さて、これでいかに酒を旨く呑むか。こういのは僕の仕事になる。まず大根おろしですりおろす。けっこうなねばりだ。そこですり鉢の登場。卵を割って、だしも適量くわえる。そしてスリコギをグルグルゴシゴシすること10分。これによってねばり気が...

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柊に2羽のメジロ

また積雪日です。これで3回目です。ツララも久しぶりに見ました。雪の日の野鳥撮影。今回は、メ ジ ロ。裏の柊(ひいらぎ)の木でちゅんちゅんと声がするのでよく見るとメジロが2羽。たぶんカップルでしょう。あわててカメラと持ってきて構えました。メジロってちょかちょかちょかちょかとしてじっとしていません。頭に雪が積もってくるほどじっと待ちましたが、2羽いっしょのところはついに撮れませんでした。バックが雪で真...

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テルミン

今年はどうも毎月何かしらイベントがあるようだ。でも本職とは関係のないのが多くてほとんどサクソフォンがらみ。ソロだったりピアノといっしょだったり、ちょっとしたアンサンブルだったり。ワンコインコンサートなんてのも。今月の出し物の中に「テルミン」の演奏がある。先日一回練習しただけでもう本番。アンテナが2本あって、これに手を近づけたり離したりして演奏する。ひとつは音程用、もうひとつは音量用だ。魔法みたいな...

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来客

いつもお世話になっているギタリストのKさんが訪ねてこられました。6月のある催しについての『取材』を兼ねての打合せといったところでしたが、Kさんのファンでもある僕としてはうれしくて有意義な午後でした。ちょうど製作中のギターをまえにQ&A。その間デジカメをパチパチ。プロギタリストの質問は核心を突きます、且つ具体的なんです。そして試奏タイムとなりました。「楽器を弾けば作者の人となりみたいなのが良くわかるんで...

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640mmのギター

何年か前に弦長635mmの19世紀ギターを手がけたことはあるが、通常のギターはこれまで650mm(正確には652mm)で通してきた。そんな中で、あるご婦人から弦長640mmでという注文がはいった。さあこの12mmの差をどう考えるか。計算すると低音側で2%、高音側で4%ぐらい弛めに弦を張ることになるし、フレット間隔もそれなりに短くなる。さらにはネックも細めにということなので、特に女性には相当弾きやすい楽器になりそうだ。弦の張力...

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