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めくるめく日々

去年の今日パリに降り立った。もう一年か。 で、あらためてそのときの記録を読んでみた。(→ http://craftmparisdeutsch.seesaa.net/ ) もう忘れていたことが克明に思い出された。 カメラなど映像とは違う文章ならではの説得力みたいなのがある。文のほうが心の中を表現しやすいからかも知れない。 そういう意味ではblogiなども同じで、過去の日記を紐解くのも意味がありそうだ。 ギターを作っていくことに対して、あの街の中で...

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もくてき vs しゅだん

カンナやノコギリを使いたいので テーブルソーや角ノミを使ってみたいので 棚やキャビネットでも作るか・・・ はじめはここから出発した 目的は道具を使うことで棚はその手段 それがいつしか逆転して 道具・機械は手段側にまわる 職業人ならこれでアタリマエ これがプロなんだよ でもどこかひっかかってる自分がある...

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また道具が増え・・・

何か新しいものを作るとき、たいて新しい道具が要る。 「ええっ またぁ?」と言う声を聞を聞きながら、今回は、 BOSSオシレーティングスピンドルサンダー というのを入れた。DELTA社製。 ちなみに¥25,900。スピンドルセット(オプション)もつけた。¥9,800もするが、これがなければサンディングドラム径を替えられないので不可欠。絵に描いたようなオプション商法。 何に使う? お察しの通り「ハープ」です。ちょっとまだ公開で...

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田中順子ギターコンサート

快晴の春分の日。場所は奈良市学園前ホール。 歯切れがよく胸のすく思いがした。 どの曲も田中さんオリジナルの音楽性が感じられた。やはりプロだなあと感心。 そのためか、連れ合いも俄かにファンになったようだ。 友人という早川氏の作品もかっこよくて、きっちりと印象に残っている。 楽器は十数年前のホセ・ロマニリョス。これでも「まだ新しいので、鳴り出すまで何時間もかかるの」とCDにサインしてもらうとき仰っていたとお...

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ラグタイムでフレンチポリッシング

ギターの塗装。これにかける時間割合は台数を重ねるに従って増えつつある。特に本塗装前の木地仕上げ。これには目止めも含まれる。ローズウッド系は非常に導管が太くいが、ハカランダはそのなかでも特に太い。しかも堅いのでパミスによる目止めは重労働だ。やっと目止めが済んで今日から本塗装。自分はセラックニスのタンポ摺り、いわゆるフレンチポリッシュ。これで鏡面に仕上げていく。それなりに集中しないとヘマをするが楽しい...

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TOKYO ハンドクラフトギターフェス 2007

への出展が決まった。ギターを中心とした手工弦楽器の展示会だ。主催者のHPを見ると40団体近くがエントリーしているのでちょっとしたものだ。 この世界ではネット上でも有名な作家が一堂に会するので、それだけでもすごく楽しみ。 鉄弦アコースティックが中心だが、リュート属やトーレス以前のギターの出展もあってワクワクしている。 東京なので関西圏の方には来ていただきにくいのが残念。既にホテルは予約したし、荷物が多い...

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エンドレスモード

ギターのネック成型作業。 洋式南京鉋、小刀、スクレーパ、小型反り鉋、精密ヤスリで削りだしていく。 ネックといっても上部にヘッド、下部にはヒールが連続しているので、これらとスムーズに「美しく」つなげねばならない。 厚みと断面の形は定規でチェックできるが、そのほかは目視と手触りが頼りだ。 目視でOKが出ても手触りでNGだったり、その逆もある。さらに過去の反省もクリアーしようとするので、なかなか一件落着しな...

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