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記事一覧

♪そこに~はただ風ぇが吹いているだけ

木工房を始めて3年が過ぎようとしている。サラリーマン時代より確実に早いと感じる。 ・量より質、職人的速さ ・井の中の蛙? 自己満足? チェック! ・おのれの首を絞めるような仕事の仕方はしないこと ・最善を尽くすこと ・休むべきときは、休むこと今年のメインイベントはやはりパリでの出来事とドイツでの材料買い付けだろう。この先の仕事に間違いなく大きな影響を与える旅だった。大型家具続きで夏はよく汗をかいた...

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ギターに漆?

トーレスVer.2も塗装段階。写真は下地を塗ったところ。例によって今回も全面にセラックニスを使う。さてクラシックギターをもし漆で仕上げたらどうだろうか。ただしハケ塗りでは膜が厚すぎて楽器にならないので拭き漆で。漆の膜はセラックより相当硬いと思われるので、表面板に塗るのには勇気が要るだろうけど、「カーン」という乾いた音がしそうで興味がわく。そういう意味ではスプルースより杉のほうがマッチするかも、横と裏板...

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歓喜に寄す ~ An die Freude ~

昨年のいまごろも第九についてツラツラと書いたなぁ。何かを恒例にしてしまうとなおさら時が早く感じられる。奈良県が誇る、天理市民オーケストラとコーラスによる第九演奏会、もう十数回目だそうだが初めて聞かせてもらった。市長の挨拶から幕があく。その昔、何度もステージに上がった懐かしいコンサート会場は見事に超満員。まず二つの序曲を聞かせてくれた。ドン・ジョバンニ、そして喜歌劇こうもり。アマチュアということでな...

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目標管理

って懐かしい単語。それは以前の勤め先の仕事のやりかたで、事前に決めた目標を実現させていくための手法。これがどうも骨の髄までしみている。年末の雑事に追われているのに、知らぬ間に今作っているギターを年末までに仕上げる段取りをして行動している。別に来月になっても誰からも何にも咎められないのに。作り始めるときにぼんやりと、「今年中に作ろう」なんて思ってしまったことが『目標』に進化していたようだ。速さではな...

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ミのアンサンブル

今朝のFMで、ミ・ベモル サクソフォーンアンサンブルのライブ演奏収録が放送された。20名以上のサックスだけのアンサンブル。全員の師匠で創設者の前田氏のトークも良かったが、演奏が実に上品でエレガント。それが無理なく自然に醸し出されている。繊細さも迫力も併せ持つサックスという楽器のポテンシャルを改めて感じた。あんな大勢でもピッチのズレが感じられなかったのもさすがプロフェッショナル。ウン十年前の吹奏楽部...

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めぐみのそら

昨日まで4日連続の雨、それもしっかりとした雨。この季節なのに家の桧の玄関引き戸が水分を吸って重くなっている。折しもギターのほうは、表板に横板を接着する段階なのでずっと足踏み状態。しかし!今日は実にいい天気だった。またあしたも日中は晴れるらしいので、絶好のチャンスとばかりペオネスという細片で表板と横板の連結完了。さらにサウンドバーのつっかえ棒まで接着できた。きょうの工房の最高気温は20℃を超えていた...

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スペインだスペイン!

春から申し込んでいた、ロマニリョスのギター製作コース行きがついに決定した。毎年20名という枠内にはいれたということ。早くも来年の8月が待ち遠しいのと、勝手に緊張したりしている。授業は英語らしいが3週間ぐらいは滞在するので、やはりスペイン語をなんとかしないと。と思ってやおら資料集めを開始したところだ。さて、ここで何を学ぶか?商売がらスペインの空気を吸ってくるだけでも値打ちはあるが、安くない費用と時間...

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next is better

トラディショナルなスペインの製作工法というのは、木工的立場からはいささか合理的とはいえないこともある。しかし作るのは楽器であって家具調度の類ではない。それは商品や製品ではなくて作品。なので今の方式はくずさない。音の善し悪しは別にすると、作品の見映えというのは機械加工による一見整った姿よりも、手でこしらえたフォルムにこそ美しさを感じるものである。だからといってそのフォルムに隙や歪みは断じて許されず、...

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mixiのこと

知人に誘われて今年の流行語にもなったmixiに参加した。巧妙なシステムである。なかでも”コミュニティ”というのがいい。珍しくてマニアックな話題がワンサカ。今まで存在しなかったネタを見つけてはコミュニテュイを立ち上げて悦に浸る輩もいるようだ。一応blog形式になっているのでダイアリーも書けるが、あっちもこっちもってなるのでもうこのblogにリンクするようにした。ところで今年の流行語、知らん言葉がいっぱい。それとヨ...

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バオバブの国のローズウッド

トーレスのコピーモデルに気をよくしての第2弾は、表面板は古いドイツ松で、裏・横板がマダガスカルローズウッドと、ちょっとグレードアップ版。マダガスカルといえば、太古の昔からアフリカ大陸とは離れているので、バオバブの木(写真)をはじめユニークな動植物が多い。そして、『池に落ちたけど、息をしてるのでマダガスカル(まだ助かる』とか『もうヨルダン(夜だ)と思ったらまだビルマ(昼間)』てなことを中学のとき言っ...

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