2016/11/18

この秋の写真から③大和路

紅葉を求めて近場をめぐりました。
<長谷寺:小雨>
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<宮奥ダムから>MAR_8387_275.jpg 
<同じく宮奥ダムから>MAR_8376_271.jpg 
<天理教本部付近にて>MAR_8595_292.jpg 
 <長谷寺>MAR_8554_075.jpg 
<室生寺>
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<室生寺>MAR_8778_084.jpg 
<室生寺> MAR_8760_081.jpg 
<室生寺奥の院へ>MAR_8712_080.jpg 
<これも室生寺>MAR_8837_088.jpg 
<曽爾村の屏風岩>up_MAR_8873_090.jpg 
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2016/11/02

ギター製作教室(1)

クラシックギターの製作教室は久しぶりだ。今回は国内X社のキットの持ち込みである。すでに横板が曲げてあって、ネックもあらかた成型してあるタイプのもの。
表面板の厚みだしも終わったので、この日は力木の接着。キットの力木はご丁寧に断面半円に削ってあってスキャロップ削りまでしてある。「接着の際にはこれにボンドをつけてペットボトルなどで押さえなさい」とある。しかし、楽器として実用可能なものを作りたいので、その説明書きは無視してこの写真のように新たに力木を切り出してそれをいつもの方法で接着してもらった。力木の削り・成形は次回のお楽しみとなる。
 ▼写真:こちらの不安もよそに難なく作業されたIさん。

2016/09/08

ポルトガルギターの製作(12)塗装-2   

さて導管埋め(目どめ)が終わったら、シェラックニスの上塗りです。それは「塗る」というより「こすりつけて磨き上げる」という動作の繰り返しです。筆や刷毛、スプレーではなくタンポと称する自作のテルテル坊主でおこないます。これは西洋の古典的な鏡面塗装技術で、名前の由来は存じませんが「フレンチポリッシュ」と呼んでいます。極めて手軽に劇的に美しく仕上げることが可能ですが、その出来栄えは、経験と、憂き目にあった数と、情熱に、比例します。
写真は、裏板にその一回目の塗装を施した状態です。これを自分が望む塗布膜厚になるまで適当な時間間隔をおきながら繰り返します。
2016/06/11

水鏡

地元ではこの時期になってようやく田植えが始まりますが、苗が並ぶまでのしばらくのあいだ水鏡となって写真好きのターゲットとなります。写真はいずれも朝の散歩で撮りました。

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2016/03/26

メイプルラティスTE9の塗装

白無垢な楓の木に着色するのか、しないのか? 迷いましたが、染料や顔料は使わずにシェラックニスの発色に任せることにしました。ラックカイガラ虫の分泌物(シードラック)をアルコールで溶解して何回か濾過しました。メイプルは散孔材ゆえにロースウッドのように導管を埋める必要がないので、木地に直接ニスを塗ることができます。今回、ヴァイオリンのように刷毛で塗っていくことにしました。写真は4回刷毛塗りしたところです。
一方表面板は、最高度に脱色したシェラックニス(∴無色)をいつものようにタンポで塗りだしました。なお、いずれのシェラックニスにもサンダラックとマスティックスとターペンタインを処方しています。
茶色の縁巻きは椨の木(タブノキ:クスノキ科)です。