2017/10/18

ギター製作教室/1018

5月半ばからスタートして、ここまできました。ブリッジを接着しているところです。次回にはいよいよ弦を張れるでしょう。
塗装はシェラックベースのアルコールニスなんですが、生徒さん独自の実に様々な「秘薬」を配合しています(たとえばラベンダーオイルやインチェンソ、ベンゾエ・・・)。なので工房中にものすごくいい香りがしています。
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2017/10/17

7弦と杉630のギター作り(2)

表面板を所定の厚みに削ってから、力木を接着します。この写真は杉630mmのものです。
今年がスペイン修行から十周年ということで、師のJ.L.ロマニリョスにいただいた図面に基づいたデザインにしています。
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▼こちらは7弦ギター用の表面板です。上記とほとんど同じ設計です。これでほぼ完成です。MRU_9922.jpg 
2017/10/07

7弦と杉630のギター作り(1)

クラギ2台の平行製作を開始した。ひとつは7弦ギターでドイツ松/マダガスカルローズの組み合わせ、もうひとつは弦長630mmの米杉/インディアンローズ。7弦ギターは6年ぶり3回目だが、表が米杉(western red cedar:ネズコ)のギターは製作教室を除けば初めての製作となる。(日本国産杉の製作経験はあるが)
▼写真:ロゼッタが象嵌されている白いほうの板が7弦用のドイツ松、その右が630mm用の米杉
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2017/09/25

チェストセット完成/0925

今年の夏も家具作りでした。大きめの二つの収納箱(チェスト)です。ギターを作るより日数を要しました。高さ90cm、奥行41cm、幅は2つで180cm。重量は150Kgほど。材はタモとミズナラ。BRIWAXの顔料で着色してオイルフィニッシュ。
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▼ひと月遡りました。
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▼3か月遡りました。
50mm厚(45cm幅x3m)のタモ板。これを3枚使いました。ものすごく重かったです。MRU_5744.jpg 
2017/09/23

ギター製作教室:ベンディングマシンの製作

この生徒さんは580mmのギターを製作中です。イタリアのカラーチェをモデルにした通常よりかなり小さめの響板(表板)が完成したところで、横板を曲げるベンディングマシン作りにトライされていましたが、それが今日完成しました。材料はほとんどご自分で調達されました。曲げ型(モールド)を交換すれば任意のギターやウクレレにも対応できます。温度コントローラ内蔵式。

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