2018/06/25

ギター作り:横板の接着

久々の製作記事です。今回、ヘルマン・ハウザー1937年をモデルにして取り組んでます。
小さい接着片(ペオネスとかテンテロンと呼ばれます)で表面板と横板を接合しているところはいつもと同じなんですが、よくみるといつもとは違うところが散見されます(自分にしかわからないけど)。

接着剤には下の写真のパール膠を使っています。そしてその溶解と保温は、ベンディングマシン用の温度調節器を流用しています。単純に電熱器をON/OFFさせるだけなんですが、比例と積分の要素を盛り込んだ制御アルゴリズムになっているようで、温度はけっこう安定してます。(温度計のデジタル表示がおかしいのは、表示器のフリッカリングの周期がカメラのシャッター速度より相当ゆっくりなので、残像を見ている人間の目のようには写りません)
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2018/06/22

夏至の日の夕暮れ

久しぶりの夕焼けでした。目前の田んぼの色がよかったのでパシャリ。
夏至という日はなぜかヨーロッパに思いが馳せます。今夜はほうぼうで「禿山の一夜」のようにきっと盛り上がっていることでしょう。
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2018/06/02

ラコートの製作準備

2種類の色も木目も違ったスプルース(いずれも欧州産)を使う。ロゼッタを象嵌してシェラックニスで保護塗装をしておく。

ロゼッタは前作同様、いろいろな木片を嵌め込んでみた。これで自然色。
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2018/05/21

ロマンチックギター用のペグ

19世紀ギターの糸巻き(ペグ)が欲しくて検索したら、ドイツとUSAの2社が見つかった。
まずはドイツのWittner社。ここはメトロノームの老舗でうちにも40年以上使用しているのがあるが、ヴァイオリンやチェロやギターのギヤー内蔵の糸巻きもつくっていたようだ。USAのものよりは高価だが軸に印刷されたロゴが信頼性を語っているような気もするので、予算次第では使ってみたい。

次はUSAのPegHedsの糸巻き。これは自分も過去にいくつか使ったことがある。今のところ何もトラブルはない。上のドイツ製よりは安い。この写真のツマミではなくてラコートタイプが欲しいのだが、在庫しているサイトがなかなか見つからない。読者の中で情報お持ちの方がおられたらよろしくお願いします。最近ますます値上がりしているようで、1万円台ではもう買えないようだ。
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2018/05/18

京都府立植物園にて(5月17日)

久しぶりに写真の投稿です。運良く、今年の薔薇園は特にきれいでした。
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