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2018/09/19

ギター Fiesta のお知らせ

秋の札幌でのイベントに参加します。今回は、通常のモダンギターと19世紀ラコートタイプの2台を出させていただく予定です。秋の札幌、そして皆様と久しぶりにお会いできることを楽しみにしております。
2018/09/14

ラコート580mmの製作:塗装準備

弦長が58cmしかありませんが、棹と胴体とのバランスはこんな感じです。
指板を貼って、フレットを打って、ネックを削りました。あとは、スクレーパという鉄片とサンドペーパを使ってボディ全体をスキっと均せば塗装ができます。今回の裏板と横板は散孔材のタブノキなので導管の目止めはしなくても大丈夫なんですが、一応サンプルワークしてどうするか決めます。
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2018/08/30

糸巻き入荷

ギヤー内蔵式のペグがドイツから入荷。ギヤー比8.5:1。メーカはWittnerというメトロノームでおなじみ(下の写真のもの、40年前から使用)の老舗。これまで使っていたUSAのPegheds社のものより高価だがそれだけの精度・耐久性・質感があるように見える。ペグにもWittnerのロゴマークが刻印されていて、これが信頼性の証しであればいいんだけど。
 
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wittner_flamenco.jpg 
2018/08/29

ラコート580mmの製作:裏板接着

ギター作りのなかでも好きな光景、今回のギターでもやっぱり載せました。竹の撓(しな)りで裏板を押さえて接着します。裏板はタブノキ(椨の木;クスノキ科)です。ギターは型崩れしないように外型に入れたままです。事前にネックのボディに対する仕込み角度をチェックして、それが所定の角度になるように調節・維持した状態で裏板を貼ります。MAR_2963.jpg 
接着直前の記念撮影
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2018/08/23

ラコート580mmの製作

本年2作めのラコートは、弦長が580mmとたいへん短いギター。使用した表面板は、黄色くて木目が極めて細かいスイス産という針葉樹。タップすると音程が高めで輪郭がはっきりしている。裏横材は国産のタブノキ(椨の木)。ネック材は軽さを求めてサワラ。ヘッドデザインはニャン!?
MAR_2761.jpg 
左は通常の欧州スプルースで、今回使用した右の材は木目のピッチが全然ちがう。
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