2017/04/07

2017展示会モデル完成

2007年夏にJ.L.Romanillosのギター製作講習に渡西して今年でちょうど10年。それを記念したデザインということで、内部構造はあのとき頂いた2種類の図面のうちまだ作っていなかった方を採用しました。弦を張って10日ほどですが、もう「雰囲気」たっぷりの音を聞かせてくれます。4月22日、23日のATCでのギターフェスタに出展しますので、どんな「雰囲気」なのかどうぞお試しください。関東の皆様には秋の弦楽器フェアでお披露目させていただきますので、よろしくお願いします。
 弦長650mm/表スプルース/裏横ハカランダ/全面シェラック塗装


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2017/02/28

第6回 クラシックギターフェスタ in 南港ATC のお知らせ

今年も4月に開催します。皆様のご来場を楽しみにお待ちしております。
リーフレットができましたので掲載しておきます。
表紙=出展者一覧=出演ギタリスト=会場へのアクセス の順番です。 

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2017/02/26

ギター製作教室/0226 裏板接着

竹の弾力で裏板を押さえて接着してもらっているところです。この作業、表板の力木接着で既に経験されているので極めてスムーズにそして美しく実施されました。かくして今日で箱になりました。このギター、某社製キット品でダブテイルほぞによってネックとボディを結合する方式です。この方式、当工房では殆ど採用しませんが、ヴァイオリン族の製作においては古来からの伝統となっています。

2017/02/17

2017新作ギター(4)

指板を接着しているのは今年の展示会モデルです。ここしばらくの自作ギターとは違ってこれは強烈にスペインを意識しています。
ヘッドだけちらっと見えているのは、同時進行している例の世にも珍しい仕様のギターのうちの一本です。こちらはもうすぐ箱になります。なにゆえ珍しいのか? 公開したくてウズウズしているのですが、それは考案者のOKサインが出てからにします。
2017/02/07

2017新作ギター(3)

裏板を接着して箱になる場面を紹介します。
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▼竹の弾力を利用して接着します。押さえの木片にはコルクやゴムシートが貼ってあります。MRU_2791_383.jpg 
▼脚にはキャスターが付いていて自由に回せるので、じっと椅子に腰かけたまま作業ができます。
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